赤ちゃん~シニア!芸能関係志望ならテアトルアカデミー

1980年に創設されて以来、芸能界や演劇界に多数のタレントを送り出してきた
「総合芸能学院テアトルアカデミー」。

オーディションや年齢ごとのレッスン内容など、
幅広くご紹介します!

Sponsored Links

テアトルアカデミーってどんな学校?

総合芸能学院テアトルアカデミーは1980年に創設され、
芸能界や演劇界などさまざまな分野で活躍できるタレントを養成しています。

「人々の生活を明るく勇気づけ、喜びを与える感動産業」を
テーマにしています。

東京や大阪はもちろん、
札幌や福岡など全国各地に学校があります。


オーディションを受けてみよう!3つの応募方法

タレントを目指してテアトルアカデミーに入るためには、
オーディションを受ける必要があります。

PC、携帯電話、郵送にて応募することができます。

PCや携帯電話の場合は自分の写真を撮ったデータを添付し、
応募フォームに必要事項を入力します。

郵送の場合は、ダウンロードした応募用紙を印刷し、
写真1枚を同封して送付します。

ただし、写真の返却はされません。

写真は1人で写っていて顔がはっきりしている
上半身のものを用意しましょう。

また、兄弟など複数名で応募する場合は
1人ずつ分けて応募する必要があります。


theateracademy


どんなレッスンがあるの?部門ごとにご紹介!

テアトルアカデミーでは、年齢に応じて「赤ちゃん部門」、「子ども部門」、
「成年部門」、「シニア部門」に分かれています。

また、通学できない方のために
「通信教育課程」の計5部門があります。

赤ちゃん部門は0歳から幼児を対象にしています。

赤ちゃんモデルとして芸能活動をするほかに、
能力を伸ばすレッスンが用意されています。

小学生タレントとして大活躍中の鈴木福くんは赤ちゃん部門の出身で、
0歳11ヶ月の時に入学しました。


続いて、幼児から中学生を対象とした子ども部門があります。
学業に支障がないよう、週1回のレッスンが組まれています。

この部門には、ドラマやCMで活躍中の小林星蘭さんや谷花音さんが所属しています。

中学卒業から39歳までを対象とした成年部門では、
俳優や歌手、お笑いなど様々なニーズに対応するレッスンが用意されています。

基礎から応用まで、一流の講師陣がしっかりと指導をします。

40歳以上のシニア部門は発声や時代劇所作など、豊かな人生経験を生かしながら
プロとして芸能界で活躍できるようなレッスンが用意されています。

もちろん、未経験者でも安心して受講することができます。

そして最後は通信教育課程。

テキストとCDを組み合わせた分かりやすい教材が用意されていて、
自分のペースで自宅練習をすることができます。

数ヶ月おきに練習したものを録音して送り、
添削や指導をしてもらえます。

芸能界で活躍したいという夢をお持ちの方は、
まずは気軽にオーディションを受けてみてはいかがでしょうか。


スポンサードリンク





こんな記事もあります